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ゲージツな週末

朝晩少し涼しくなって過ごしやすくなり、秋を感じますね。

そんな中、Tomoくんが和歌山に帰ってきてのライド。
なんですが、僕は微妙に時間が合わなくて、結局会えず。
残念!
次回は是非遊んでね~\(^o^)/
 
で、何をしていたかというと、音楽な週末だったんです。
音楽は僕の根幹の一つ。
 
土曜日は紀陽コンサート。
飯森範規氏指揮、日本センチュリー交響楽団の演奏です。
クラシックです(^^)
 
ほんとは、嫁と息子が行く予定だったんですが・・・息子、今は文化祭の準備で忙しく、代わりに僕(笑)
実は当日まで知らなかったんですが、今回のテーマはモーリス・ラヴェルの作品。
わりとラヴェル好きだったりします。
あの、「ダフニスとクロエ」なんかもラヴェルの作品だし、「ボレロ」なんてのは有名ですよね。
あの時代というか、新しい美しさの追及というか、西洋の予定調和な音楽ではなく、いろんな音楽を取り入れていったので、好きだったりします。
まあ、嫁に言わせれば、現代音楽が好きだっていう僕なので、その気持ちわかるとのこと。
 
で、会場に着いて、お手洗いに行った嫁を待っていたら、ある方に声をかけられました。
おお、僕がよく聴きに行くジャズバンドのヴォーカルのIちゃん・・・って実は今は退職してますが同期入社なんです(笑)
しかも彼女のご実家が宝石屋さんで、婚約指輪、結婚指輪のときはお世話になりました。
お父さん、お母さんの宝石に対するこだわりの凄さを感じましたよ。
 
なんやかんやと話しているときに、嫁も戻ってきてご挨拶。
で、本番。
 
演奏はもちろん、良かったんですが、僕を惹き付けたのは、一人のヴァイオリニスト。
後ろの方で演奏されていて、ヴァイオリンパートの中では一番の年配のように見えました。
位置的に、ちょうど僕の目線の先だったのもあるんですが。
 
どうも演奏がオーバーアクション過ぎて・・・
皆さん、淡々と演奏されていても、身体を動かして情熱的に演奏されており、また曲の最後には、誰よりも一番高く弓を上げていました。
演奏していない時も、首を縦に振って、ノリノリ。
オーケストラにロックンローラーがいたとは!
 
帰りは嫁とその話で持ちきりだったりして(笑)
 
日曜日はエレクトーンの演奏会。
昨年、息子が師事した神田将先生の教え子さんとヤマハ音楽教室の先生による演奏会。
残念なことなんですが、神田先生のレッスンは今年で終了とのことです。
息子も是非会いたいということもあって、その演奏会に参加させていただきました。
まあ、僕もほぼレッスンに付き添ってたので、是非ともということで。
場所はふじと台のカフェ・ムジカさん。
 
神田先生がおられたので、息子が近況報告などを話しにいきました。
 
さて本番。
 
去年、一緒に演奏してた子たちもいて、その成長した姿に嬉しくなったり。
演奏も良かった~。
なんか、息子がやっているお陰か、エレクトーンという楽器の凄さとか、面白さというのが少しわかってきたような気がします。
 
そもそも、息子がエレクトーンをやり始めたのは、ある意味偶然かも知れません。
最初、三歳ごろ、近所に同じくらいの子が少なく、コミュニケーションがないということでヤマハの音楽教室に行ってたんです。
その時は、エレクトーンというのでは無く、歌ったり踊ったりという感じだったそうなんですが、息子、全く興味無く、一度も歌や踊りに参加せずに終了~(笑)
こいつは、音楽には向かんなあ、とその時は思ってました。
幼稚園に入った頃、近くに教室があったので、一度体験に行ってみることに。
まあ、あまり期待はしてなかったんですが・・・
むしろ、娘は音楽に、ってな感じのときでした。
 
意外にも興味があったらしく、そのまま習い始めました。
娘も二年後、習い始めることになりました。
その後娘は、両手弾きになったとき、難しくて弾けないと止めてしまいましたが(笑)
 
その後も息子は続けてレッスン。
エレクトーンかピアノかという選択する時期があったときにエレクトーンを選択。
色々音が出て楽しいからという理由。
家にはピアノがあったので、そちらを選んでくれればエレクトーンを買わなくても済むという淡い期待をしていたんですが(笑)
 
でもエレクトーンにしてくれて、今は良かったと思います。
昨年の神田先生のレッスンに付き添って、本当にそう思いました。
エレクトーン奏者はアレンジャー、指揮者、演奏家である必要があるため、音楽を創り上げるためのほぼ全ての要素が必要だと感じました。
演奏が終わって、神田先生に息子が手紙を渡しました。
レッスンは終わったんですが、また演奏家としてコンサートがあるので聴きに行きたいですね(^^)
最後に握手してお別れ。
柔らかい手でした(^^)
それに比べ、僕の手はクライミングとトライアルで出来たマメとかでボロボロ。
ちょっと恥ずかしかったです(笑)
 
帰りはイオンに解き放った娘を迎えに行き、楽器店で楽器を物色。
息子、展示してあるキーボードで、色んな駅の音楽を即興で奏でる。
しかも和音で。
(その一部はFBで紹介してます)
面白い!
何気なく聴いている音も、息子には楽譜になってるんですね。
 
そんな音楽な週末でした(^^)

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コメント

他所の家の子供って成長早いですね
私が息子さんの記事読んでたのって
小学校低学年だった様な気がします
確か息子さん作曲の曲をブログから
ダウンロードして聞いた記憶あったりします

子供の成長って

寂しくも有り
嬉しくも有り

ですね

投稿: morimo | 2016年9月12日 (月) 21時06分

>morimoさん
このブログをはじめたときは、息子は小1でした。
振り返ってみればあっと言う間です。
気がつけば自分もかなり良い年に(^^;
僕がブログ書くきっかけの一人がmorimoさん。
ずっとご贔屓いただいて光栄です。
 
きっと息子は高校を卒業したら和歌山を離れるだろうと嫁と話しています。
あと二年ちょっとが彼と過ごせる時間。
大切にしたいです。
寂しいですが、成長のためには必要なことなんでしょうね(^^)

投稿: chootoku | 2016年9月12日 (月) 22時50分

音楽に造詣が深いファミリーなんて憧れますわ~♪
特にクラシックとか。
知的な感じがしますし。
私とは無縁なジャンルですが(^o^;)
好きな音楽は洋楽だし(苦笑
それにしても息子さんはスゴいですね。
理系が得意で音楽も出来るなんて。
これで趣味が自転車ならパーフェクトかも?(笑

投稿: 輪人 | 2016年9月14日 (水) 17時55分

>輪人さん
単なる音楽好きです。
あらゆるものを偏見なくむさぼってた時期がありました。
母親の従兄が民謡の先生だったので、よく民謡がウチの中で歌われてました。
ギターやってたので三味線やれって言われたことも(笑)
 
洋楽も大好きですよ。
U2は僕のヒーローですから(^^)
僕らの世代ってMTV全盛期なんで、ご多分にもれず聴きまくってましたよ。
 
クラシックは難しく考えてないです。
そこにどこからか楽しくて誰も考えなかった要素を入れたのが、現代音楽と思ってます(^^)
 
息子、一応、自転車が趣味だと言っております(笑)
これで完璧ですね(笑)

投稿: chootoku | 2016年9月14日 (水) 21時09分

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