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頭クラクラ、みぞおちワクワク

僕が中学から高校にかけて大活躍した伝説のバンド。


YMO(Yellow Magic Orchestra)
 
CMに出てきたTechnopolisという曲。
僕には衝撃的でしたね~。
 
シンセサイザーっていうテクノロジーの塊の楽器を駆使して演奏する。
その中にはコンピューターも使われ、理系男子には刺激的すぎる音楽でした。
 
レコードを買って、毎日のように聴いてましたね(^^)
 
単に彼らの音楽が好きだというだけでなく、彼らの音楽の根底の様々な音楽を知ることになり、ある意味大きな影響を僕に与えました。
 
阪本龍一氏のサウンドストリートっていうFMの番組も欠かさず聴いてましたし、そこで紹介される音楽に興味持ったりとか。
 
さらにツアーメンバーだった矢野顕子さんが大好きになり、コンサートとか行ったりとか。
実は、息子の名前って矢野さんと関係がある名前でして(^^)
 
僕の基礎を作ったと言っても言いすぎじゃないほどの影響を受けたYMO。
 
なのに、なのに、一度も彼らを生で見たことが無いんです(^^;
 
一度、高校生の頃、京都でコンサートがあるとの情報で、「絶対行く!」と心に決めてたところ、そのコンサートが中止になって・・・
 
そんなこんなで三十数年・・・行ってきました、YMO楽器展(笑)
コンサートじゃないです。
 
梅田LOFTでの開催です。
といっても今日で終わったんですが。
 
LOFTっていつ以来ですかね~。
なんとなく覚えているような覚えていないような・・・最近はスマホというモノがあるので道を確認しながら行けるので便利ですね(^^)
 
大阪駅からほどなくLOFTへ。
すぐさま、会場へ。
 
150411ymo
 
入場券買って入ると・・・(一部を除いて写真撮影OKでした)
 
150411
 
おぉぉぉっ!
最初のワールドツアーのステージぢゃないですか~!
って心の中で叫んでました(笑)
 
150411_2
 
ん?何やらスタッフの方がコンピュータで何やら調整中のようですね。
流れてる曲は「Behind the Mask」
 
150411_3
 
しかし、この人、どっかで見たことあるなぁ?って思ってたんですが、後で凄いことになるんです(^^)
 
歴代のレコードジャケットなんかもあったり。
メンバーのサイン入りの「BGM」のジャケットなんかも(^^)
 
150411bgm
 
会場自体はそんなに大きくなく(むしろ小さい)、みどころはほぼステージセットのみ。
なにやらスタッフが、そのステージセットでゴソゴソ動き始めて、ステージツアー開始とのこと。
えっ?何それ?という感じで別にそれ専用にチケットが必要だと。
で、後ろからも楽器たちを見たいので、もう一度チケット購入場所へ。
入場券を既に買っているので、ステージツアー分足せば良いとのことだったんですが、この回のツアーは締め切り。
止むなく13時からのツアーを申し込んで、午後から再訪するべく昼食へ。
近くのお蕎麦屋さんでねぎせいろを食べて、ちょっと時間があったので、スマホで近くの自転車屋を検索。
 
あ、ここが近いんや・・・ってなことで・・・
 
150411_4
 
ウエパーさん。
 
ロードメインなんですね。
当然、トラに使えそうなものはほとんど無くて、触手は動きませんでした(笑)
 
で、13時前には再び会場へ。
ステージツアー、今か今かと・・・
 
ステージツアー開始!
近くで楽器みられる!
写真撮りまくり・・・スタッフさん、メモリー使いきって下さい(笑)って。
 
ただ、後ろ(メンバー視点)から楽器を見るだけと思ってたんですが・・・突如後ろから・・・
「松武です」
と。
ん???
あ、あーーーって心の中の叫び。
 
松武秀樹さん!
 
YMO第4のメンバー、コンサートで大きなシンセサイザーとコントロールしているコンピュータープログラマー。
 
松武さんが各楽器を解説という、なんとも贅沢なツアー!
いやあもう、何が何だかの状態ですが、解説を聞きます(^^)
 
まずは矢野顕子さんの楽器。
コンサートでは奥の右側。
 
150411_5
 
オーバーハイムとプロフェット5。
いやあ、高校生の頃、憧れましたね~。
キーボード弾けませんが、カッコいい。
でもとっても高いんですよね。
とても普通の高校生には手がでませんでした。
 
手前にちょこっと写っているのが、チューナー。
細野さんのベース用らしいです。
普通、Aの音でチューニングするんですが、なぜがD#とか。
理由はよくわからないそうです。
 
続いて松武さんのMOOG。
通称、タンスと言われている大型のシンセサイザー。
 
150411_6
 
なんか凄いです。
というか理系心を刺激してくれます。
当時はハードディスクはおろかフロッピーも普及してなく、プログラムはカセットテープに録音されてます。
普通に聴くと「ピーガラガラピー・・・」といった音がするんですが、これがプログラムだったんですね。
ダウンロード時間は曲の時間と同じで・・・一曲ごとにダウンロードされてたそうです。
音色の調整とかは、タンスのつまみを回して調整・・・頭の中に入っているそうです。
今なら、色んな事が自動でできるようですが、当時はかなり手作業だったみたいですね。
コンサートでは、いつも次の曲の準備をしていたそうで、一緒にできるのは最後の曲だけというのも初めて聴く話でした。
実際に、このタンスを使ってデモもしてくれましたよ(^^)
 
続いてギターの渡辺香津美氏。
 
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コンサートでは、YMO3人とは対極で、ロックを彷彿させるパフォーマンスでしたね。
実はこの日の次に日にゲストとして、松武さんとパフォーマンスするとのことでした。
みたかったなあ~。
 
そしてYMOの3人の楽器。
 
坂本龍一氏。
 
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奥にあるのがPOLYNOOG(下)とアープオデッセイ(上二つ)。
左はヴォコーダー。ロボットヴォイスを作る楽器ですね。
POLYMOOGは、一つの鍵盤に一つの基盤なのでポリフォニックな音が出ます。
当時は、単音しか出ないシンセサイザーが多く、一度に多くの音が出るってのは凄かったんですね。
昔持ってた本に、これの値段が書いてあったんですが、100万円以上してました。
 
 
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POLYMOOGの下にはペダルがあって、坂本氏はこれを駆使してたそうです。
結構テクがいるとのこと。
左側の大きなペダルがヴォリュームで右側の大きなペダルはピッチだったかな?
でもエレクトーンやっている息子の方が足技すごいかも(笑)
後ろにも色んな装置があって、これも色々使っていたそうです。
 
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右側には坂本氏サイン入りのプロフェット5。
緊急用だそうで、あまり弾くことはないとのこと。
 
高橋幸宏氏のドラムセット。
 
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シンセサイザードラムがありますね。
結構楽しい音がします。
 
ベースの細野晴臣氏。
 
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アープオデッセイですね(^^)
シンプルです。
 
最後には松武さんと一緒に写真とって、握手してもらいました。
感激です。
 
至福な時でした(^^)
 

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