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なんとなく哲学者

本日は曇りの予報だったんですが、朝から雨が・・・

息子と予定していたことができるかどうか、朝から雨雲レーダーとニラメッコ。

どうやら予定している時間には雨が止みそうにありませんね~。

残念ですが延期です、火曜日に。

 

で、午後から息子と本屋などへ出かけました。

車の中で流れるCD。

僕のは2番目に入れていて、今はU2のベスト盤。

そのあとには嫁さんのユーミン。

このCDを聞いていたら、不思議なことに気が付きました。

「違和感なく聞いている・・・」

実は、ユーミンがなぜかダメな僕。

正確にはダメだった僕。

なんか良い感じに聞けている自分に思わず・・・「年取ったなぁ」って呟いてしまいました(笑)

 

流行しているものに対して、少し拒絶感のようなものが若いころからあって、未完成なものや自分との距離感があるものに惹きつけられていました。

(ん~、そういう意味ではU2はどうなんだって言われそうですが・・・)

そういったところに、ダイナミックなエネルギーを感じていました。

ある意味、トライアルやクライミングってそんな感じですね。

それなりに進化して楽しいんですが、届かない何かがある。だからこそさらに面白い。

 

昔ダメだったものが違和感が無くなるってのは不思議なんですが、若いころの感じ方とは違った感じ方をしたからかも知れませんね。

でも良い距離感があるからこそエネルギーを感じ、魅力を感じることは今でも変わりはありませんが、色んな経験から新たな感性が生まれてきているとしたら、嬉しいことと思います。

そうであって欲しいですね。

 

そう言えば、今夜の夕食のカキフライ。

以前は全然ダメだったんですが、今はおいしく頂いています(笑)

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コメント

 「流行している物=ダメな物」という感覚は私も子供の頃からありました。
 我が母校である芸大では自分も含め、周りはそういう人間ばかりでした。芸大では「普通=ダメ」というのが『常識』でしたので(笑)。
 でも、そういう私も最近普通の良さも素直に受け入れられるようになってきた気がします。
 生まれながらの少数派であった私は、自分が普通でない事を周囲にアピールする事によって自分の中に自分の存在を確認していました。
 しかし年を経て、配偶者が出来、守るべきものができ、自分の存在価値を自分で確認できるようになり、わざわざ自分の異端児アピールをしなくても済むようになったのではないかと自分では解釈しています。
 トライアルは運動音痴である私が、あたかもスポーツマンになった気分にさせてくれるところが私にとってとても魅力的なのです。

投稿: たか@超初心者 | 2012年3月19日 (月) 22時40分

>たかさん
たしかに子供が出来ると変わりますね~。
守るべき存在というか、自分以上の存在すらなったりしますからね~。
こういった経験が視点を変えて、感性を変えていったのかなっても思います。

トライアルって同じ自転車のスポーツであっても、全然視点が違うところに僕は魅力を感じています。いろんな視点から一つのものを見たり、感じたりすることは楽しいですからね(^^)

投稿: Chootoku | 2012年3月19日 (月) 23時56分

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