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お帰り! はやぶさ

ちょっとタイミングがずれちゃいましたかね?

あの小惑星探査機の「はやぶさ」が帰ってきましたね。

科学ブログ(いつから?)のここでも取りあげなくちゃです。

 

和歌山大の方々が写した映像、拝見させていただきました。

感動もんですね。

 

結構、和歌山大って面白いことやってるんですよ。

気球上げて、地球(まさしく球状の)を写したり、日食時の地球に写った月の影を写したり。

こんなことが結構低予算でできるんだって感心したことがあるんです。

でもほんとに宇宙のことを知るためには、低予算ではなかなかできないですね。

 

はやぶさの予算、仕分けられちゃって。。。ま、見直されるようで、良かったんですが、まるで科学や技術の意味をわかっちゃあいないですよね。

 

ま、これ以降はほんと独り言なんで・・・気にしないでくださいね。

 

科学や技術は人間の生活を豊かにするために進歩してきたことは揺るぎのない事実。

そのことによって、それまで不遇だった人たちの生活のレベルを上げて、普通に暮らせるようになったんですね。

例えば、今多くの人が使っている「メガネ」

もし光学やガラスの研磨技術がなかったら、目の悪い人はとても不遇な人生を送っているかも知れません。

こうやって多くの人々を一定のレベルにして平等にしていくのが「科学」や「技術」だと思うんですよね。

 

でも、宇宙のことを調べるとか、原子や素粒子といった、僕たちの生活のレベルから離れた科学ってなかなか理解されないですよね。

よく、人間の知識探求の欲求を満たすとか、知識を豊かにし人間を豊かにするとか・・・って聞きます。ま、それもそれでいいとは思うんですけどね。

 

このような基礎科学と言われる分野に共通するのは「本質」ということ。

誤解を恐れずに言えば、基礎科学の根源は、どこでもだれにでも共通する原理があるってことを信じていることです。

 

はやぶさが小惑星のイトカワにト飛んだのも、宇宙の本質、共通の原理を知るため、確認するというのも目的の一つだと僕は思うんです。

 

どこでもだれでも共通の原理が存在するんだということを確認していく作業。。。それが基礎科学の分野の大きな目的であり、目標だと、僕はほぼ確信してます(^^)

ま、やりすぎて変な方向に行くとオカルトになっちゃうんですが。。。(^^;

 

結局、あらゆるものの本質のレベルでは、すべてはボーダレスということを示すことになるので、差別とか不平等とかの根拠が全く無くなります。

 

クロード・レヴィストロースは文化の側面も「構造」というキーワードで本質を探りだし、差別が文明や未開といった文化的な差別が如何に無根拠であるか示してきました。

 

単純に人間の知識の幅を広げるだけでなく、あまたの言われなき差別を一刀両断するというのが暗黙のうちの科学の役割と僕は思ってます。

 

なので、世界平和を目論む僕にとって科学は、最高のアイテムなんです!

 

はやぶさ、お疲れ様!

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