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さようなら・・・クロ

突然ですが、

 

このブログのタイトルにもなっていますクロが本日永眠いたしました。

 

 

本当はこのような悲しいお知らせはこのブログの趣旨に合わないのですが、

クロへの感謝の気持ちを込めて書かせて下さい。

 

 

クロは数週間前から調子が悪く、数日前にはエサも食べなくなりました。

ここ数日、獣医さんのところに何度も行って、薬と高カロリーのエサを与えながら、なんとか治ってほしいと僕たち家族は願っていました。

今日、入院するかどうかを決める検査をしている途中、呼吸停止をして、そのまま息をひきとりました。

 

その後、僕たち皆で病院にクロを引き取りに行きました。

クロを見たとたん、息子は大泣きし、僕も嫁も泣いてしまいました。

娘は気丈にもその場では泣きませんでしたが、帰りの車の中で大泣きし、一番最後まで泣いていました。

 

 

本当に長い間、僕たちはクロと一緒に暮らしました。

クロは僕たちの家族です。

いつも子供たちは「5人家族」と言っていました。

 

いつかは別れなければならないとはわかっていても、突然いなくなると本当に寂しいものです。

 

僕たちはクロから沢山の贈り物をもらいました。

ほんとうに沢山、沢山、ありがとうって言いたいです。

 

クロがいるといつも笑顔になります。

クロがいるといつも癒されます。

 

 

今日の朝、リビングの椅子に座って、無言のまま、僕たちが会社、学校に行くのを見送ってくれたのが最後でした。

クロはわかっていたんでしょうか。今日が最後の日になることを。

 

僕もなんとなく、気になっていたので、昨日、一昨日と夜中、クロをずっとなでてあげました。

ゴロゴロ、とても気持ち良さそうでした。

 

息子は僕に向かって言いました。

「クロが死んだのは現実?」

まるで嘘であって欲しいかのような言葉でした。

でも僕は、

「現実やけど、クロが生きていたのも現実やで・・・忘れへんかったら、夢の中かもしれへんけど、きっとクロは会いに来てくれる」

 

 

ノラ猫だった生まれたてのクロを嫁が育てて、いつしか僕たちの家族。

よく頑張って生きてきました。

ほんと、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ありがとう。クロ。

君はずーっと僕たちの家族だよ!

 

 

きっと今頃は、病気も知らない軽い身体になって、大好きだったお母さんのチビに会って、久しぶりに甘えていることだと思います。

 

 

最後に、

このブログ、タイトルは変えるつもりはありません。

それに、クロがくれた笑顔を皆さんに届けるためにも、まだ続けるつもりでいます。

これからも宜しくお願いします。

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クロ」カテゴリの記事

コメント

何故かスクラッチで元気がないように
感じたのはこのような理由がおあり
だったのですね。私も猫を兄弟として
いてもらった経験があるのでとても
理解出来ます。20年いてくれた猫は
私の結婚と同時に役目を終えた終えたか
のように、天国の家族のもとへと
帰って行きました。私は幸い最後をみとって
やれたので幸せだったのかもしれません。
不謹慎な話ですが、娘は生まれ変わりだと
本当に思っています。
けれど、13年がたちますが、今でも
ずっと心の中で生き続けていることは
確かです。悲しいことですが、きっと
旅立たれた猫ちゃんは幸せに猫生を
終えられたのではないでしょうか!

投稿: utage | 2009年4月26日 (日) 11時35分

私も独身時代に、猫(名前はブ~ちゃん)を飼ってまして、最後は多臓器不全で亡くした事あります。
暫くは本当に辛く悲しい日々を送った事を今でも思い出します。


クロちゃん亡くして家族、特にお子さん達は相当ショックだったでしょうが、
今回の事は「死」や「命」の事を考える(教える)良い機会だと思います。

暫くは辛い事と思いますが、必ず時が解決してくれます

何よりクロちゃんのご冥福をお祈り致します。

投稿: kazys | 2009年4月26日 (日) 20時59分

>utageさん
コメント有難うございます。

ん~、いつもの通りに振舞っていたんですが・・・

家にいると思い出しそうで、スクラッチに逃げて来たというのが、正直なところです。

こんなに愛され、最後は家族に見送られたクロは幸せ者だったと思います。
 
ほんとにほんとに、彼に出会えたことに感謝したいです。

投稿: Chootoku | 2009年4月26日 (日) 23時34分

>kazysさん
コメント有難うございます。

utageさんもkazysさんも同じような経験をされているんですね。
ほんとに小さな命だったんですが、すごく重いことを実感しました。
 
子供たちにとっては、物心ついて初めての身近な「死」という現実でした。
 
今日も息子と話をしました。
でも意外と冷静で、僕たち大人よりもずっと現実を受け入れているようです。
 
クロは本当に優しい猫でした。
そんなクロと接した子供たちは、きっとクロの優しさを感じてくれていると思います。
そして命の終わりに接して、人間として成長してくれることを願っています。
 
きっとクロもどこかで、子供たちの成長を見届けてくれると思います。

投稿: Chootoku | 2009年4月26日 (日) 23時46分

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